2010年04月12日

ポリオワクチン接種施行日と場所(H22、春期)

予防接種のおかげで、日本ではポリオはほとんど見かけなくなりました。

BCGワクチン(結核)、三種混合ワクチン(ジフテリア、百日咳、破傷風)、MRワクチン(はしか、風疹)、日脳ワクチン(日本脳炎)は、接種をおこたるとまだまだ感染する可能性があります。

従って、ポリオワクチンよりも、それ以外のワクチンを、現時点では、優先すべきであるとされております。
ポリオワクチンの接種は、他の予防接種の合間をぬって、行うべきである、と言う訳です。

とは言っても、誕生時期との関係もありますし、久留米では定まった時期での集団接種ですので、時期を逸すると なかなかチャンスがつかめなくなります。

余裕を持って、上手にアレンジをする必要があります。

せめて、ポリオの前に、BCGと、三種混合T期2回目までは終わっておきたいものです。

最初にポリオを受けたらいけないと言う訳ではないのですが、
まだなにも予防接種をしてない状態で、ポリオの集団接種に参加すると、一言指導を受ける可能性があります。悪しからずご了解下さい。

久留米市のポリオワクチンの接種施行日、場所は、下記の様に予定されていますが、
近くで受けるというのは、便利ではありますが、予定した日に病気をして、接種できなくなることが、しばしばみられます。
遠くの会場であっても、体調の良い時に早めに接種を受けられることをお勧め致します。
一度目に病気でうまくいかなくても、2度,3度とチャンスがつくれるようアレンジして下さい。
後になればなるほど混雑しますし、検討を要する子どもさんが増えてきます。
待ち時間も長くなる可能性がありますし、思い通りにならないことも多くなります。

なお、生ポリオワクチンは経口接種で、下痢があると、十分に生着増殖できません。


porio-h22spring.png


posted by くまさん at 18:02| 福岡 ☔| 連絡事項 | 更新情報をチェックする