2010年05月28日

昨今の病気の流行状況

5月の連休以後、発病者も少なく
穏やかな日々が続いていました。

今週になって、天候が不安定になり、
少し発熱者が増えてきた様な気もします。

天気予報によると
しばらく寒くなりそうな気配ですので、
湯あがりの湯冷めや、夜間睡眠時の寝冷え等で、
風邪をひかせないよう配慮が必要です。

新学期が始まってひと月半
緊張による疲れのでる時期でもあります。

微熱があってキツいという子供さんや、
何となく頭痛がしたり、腹痛があったりして
生気のない、さえない顔で来院されるお子さんもポツポツみられます。

学校によっては運動会による疲れのお子さんも多い様です。

夜更かし寝不足や軽い風邪によることもおおいのですが、

新学期の気負いや生活リズムの変化、クラスの組み替えなど、
新しい環境への不適応による疲れの場合もよくあることです。

悩みを解きほぐし、生活リズムを整え、睡眠を十分にとって
リラックスした生活をおくれば解決するようです。

なぜか漢方薬が効を奏すこともよくあります。

しかし、

たまに、ままならぬ事態の事始めであることもあるので油断は禁物です。

この手の不定愁訴はなぜか梅雨時期に顕在化することが多く、
原因も症状も似たり寄ったりですので、
取り敢えず梅雨病と名付けて対処することにしております。


現在のはやり病としては

みずぼうそう」と「おたふくかぜ」がわずかに流行しています。
それぞれの病気については参考リンクを示しておきます。


posted by くまさん at 17:31| 福岡 ☁| 連絡事項 | 更新情報をチェックする