2010年03月25日

新しく導入された予防接種(小児用肺炎球菌ワクチン、子宮けい癌予防ワクチン)

Hibワクチンは細菌性髄膜炎の予防注射としてかなり認知されてきました。

更に最近導入されたワクチンとして、
小児用肺炎球菌ワクチンと子宮けい癌のワクチンが話題となっております。

小児用肺炎球菌ワクチンは従来より老人にうたれている肺炎球菌ワクチンとは別物で
最近導入されたばかりの、2ヶ月から9歳までの小児に接種するワクチンです。
細菌性髄膜炎だけではなく、肺炎球菌による中耳炎などにも効果があるようです。

Hibワクチンと小児用肺炎球菌ワクチンの両方を接種すると、
8割以上の細菌性髄膜炎が防げるとされております。

子宮けい癌のワクチンは、12歳より29歳まで女性に推奨されておりますが、
それ以上の年齢の方にも接種されております。
80パーセント近くのけい癌発症を防ぐことが出来るとされております。
3回の接種が必要で、今のところ全部で約5万円ぐらいの費用がかかります。

これらのワクチンは現在のところ任意接種ですが、是非おすすめの予防接種です。


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2010年03月11日

就学前MRワクチン接種

るんるんわーい(嬉しい顔)るんるん もうすぐピカピカの一年生!!

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ピカピカの一年生になる皆さん、
はしか風疹のワクチン(MRワクチン)2回目の接種はすみましたか?
入学前一年以内に接種すれば、無料で受けられます。
4月にはいると、入学前であっても無料ではありません。
まだ済んでない人は、急いで3月以内に受けて下さい。

ピカピカの一年生の皆さん!
ばいきんマンに勝てるようパワーアップ変身して
いさましく小学校に入学しましょう!!


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2010年02月01日

インフルエンザは減少しつつあります!

正月休みがあけて、学校が始まり、
小児でインフルエンザ患者の増加がみられましたが、
2週間ほどで、まもなく減少に転じました。

大人の患者も正月休み直後の1週間増加しましたが、
その後急激に減り続けています。

65歳以上はあまり変動がみられません。

やはり社会活動〜集団生活がもっとも流行増幅器になっている様に見えます。

インフルエンザは飛沫感染として法的対応がとられていますが、
空気感染として対応すればもっと流行を緩慢にすることが出来る様に見えます。

しかし、この種の感染は、はしかと同じで、接触〜予防接種で抗体を獲得しないかぎり、いずれは罹患する筈です。

以下のデータは久留米医師会のサーベイランスによるものです。
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posted by くまさん at 21:29| 福岡 ☔| 連絡事項 | 更新情報をチェックする

2010年01月27日

新型インフルエンザワクチン接種について

ひだか子どもクリニックでは、
国産新型インフルエンザワクチンの在庫が少し出ております。
国産ワクチンご希望の方はご予約をお急ぎ下さい。
現在のところ、当医院では、
輸入新型インフルエンザワクチンは使用しておりません。

新型インフルエンザワクチン接種は、
一応、最後のステージにはいり、
現在、正常な大人への接種がおこなわれています。

もちろん、子供さんや、基礎疾患のある方の接種も続けられています。

接種されるワクチンの種類は、妊婦、基礎疾患ある方、正常な大人で、概略区別されています。

はじめに医療関係者が接種されましたが、輸入品、国産品おりまぜて使用されました。
各ワクチンの安全性と抗体産生状況(即ち、効果)を確認する目的と、
医療現場での濃厚接触による感染と重症化、医療のパニックを防御する目的で
なされた対処だと認識しております。

妊婦には最も安全と予想される国産品が使用されました。
基礎疾患のある方、乳幼児、学童には、順次国産品が使用されました。

計画はなかなかの物なのですが、
残念ながら、
予想以上に沢山の方々が予防接種のチャンスがないまま罹患された様です。

こちらの医院でも、予想される基礎疾患ある方の数と予約者の数より
必要なワクチン数を準備して対処しておりますが、
接種前に罹患されたりで、実際に接種された方は、
予想よりかなり少なくなっております。

その結果国内産ワクチンの在庫が出ております。
こちらの医院では
現在のところ輸入新型インフルエンザワクチンの使用はしておりません。
多分今期は輸入型を使用するチャンスはないだろうと考えております。

輸入新型インフルエンザワクチンは鶏卵培養タイプと細胞培養タイプがあります。
輸入タイプは効果を高める為にハプテンが使用されております。

国産インフルエンザワクチンは鶏卵培養タイプで皮下注射で行われておりますが、
輸入ワクチンの接種方法はいずれも筋肉内注射になっております。

日本での子どもへの予防接種は原則皮下注射で行われています。

posted by くまさん at 12:01| 福岡 | 連絡事項 | 更新情報をチェックする

2010年01月21日

インフルエンザ:かなり流行してきた様です。

昨日の午前中、インフルエンザ患者さんが家族で来院されたことをお知らせしました。
その日の午後、更に3人の患者さんが来院され、再流行間違いないと感じました。

今日になって、次から次の来院があります。

西国分、一丁田、牟田山(東、南)、花畑(南東)付近の幼児、学童施設に多い様です。

近辺の方は注意をお願いします。


posted by くまさん at 13:39| 福岡 ☁| 連絡事項 | 更新情報をチェックする

2010年01月20日

久しぶりのインフルエンザ患者さん!

久しぶりにインフルエンザの患者さんが来院されました。
A型インフルエンザでした。

お母様と三歳の園児、一歳の乳児の家族です。

子供さん達は熱が出たりひいたりで、
全くインフルエンザらしくありませんでした。

お母様はきつそうでした。

牟田山近辺の幼児施設で軽い流行がみられるようです。

まだまだ安心できません。
新型インフルエンザの予防接種はぜひ受ける様にしましょう。


posted by くまさん at 12:34| 福岡 ☁| 連絡事項 | 更新情報をチェックする

2010年01月18日

インフルエンザ少し増加(久留米圏)

今年に入ってインフルエンザはめっきり減少しつつありましたが、
先週になって、小児に増加傾向が見られはじめました。

大人の患者はどんどん少なくなってきています。


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posted by くまさん at 16:54| 福岡 ☁| 連絡事項 | 更新情報をチェックする

2010年01月15日

診療報酬請求書(レセプト)電算化で一苦労です!

国のレセプト処理合理化の為に、
国の画一化された形に合致する様、只今こまごまとマッチングを進めております。
色々な面でのマッチングが必要なのですが、
例えば診断名については、
喘息発作は気管支喘息発作へ、流行性耳下腺炎はおたふくかぜへなどと、
どうでもいいことを一生懸命整合させないと医療費請求が達成できなくなるのです。
コンピュータが介在することの不便さでもあるでしょう。

この準備のために、外来受付で処方箋や精算処理にモタツクが生じて、
患者様へご迷惑をかける可能性があります。

出来うる限りご迷惑をかけない様スタッフ一同努力を致しますので、
今しばらく、お容赦、ご協力頂きます様、宜しくお願い致します。




posted by くまさん at 11:10| 福岡 ☔| 連絡事項 | 更新情報をチェックする

2010年01月05日

新型インフルエンザ接種予定表(福岡県)

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posted by くまさん at 17:02| 福岡 ☁| 連絡事項 | 更新情報をチェックする